こんばんは、Theater733へようこそ！
本日は、「眠れる森の美女」の真実のストーリー！？
映画『マレフィセント』のあらすじ＆私の感想をご紹介します。
ネタバレはしていませんので、安心してお読みください。
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映画『マレフィセント』あらすじ
昔々、妖精が住む国と人間住む国、2つの対立した国の物語。
大きな黒い翼と底知れない魔力を持った少女「マレフィセント」は、ある日人間の少年「ステファン」と出会い、恋に落ちる。
しかし、妖精と人間の国の対立は悪化。
愛したはずの「ステファン」の裏切りにより、「マレフィセント」は大切なものを失ってしまう。
憎しみのままに「ステファン」の娘「オーロラ」に永遠に解けない呪いをかけた「マレフィセント」だったが、月日の流れと共に、しだいに心がほどけ、本当の自分を取り戻していく。
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映画『マレフィセント』感想
妖精がたくさん出てきたり、魔法がいっぱい使えたり、とってもファンタジー要素が強い作品です。
バトルシーンも多くて特にクライマックスは迫力満点なので、97分、ドキドキワクワクで過ごせること間違いなしです。
原作の「眠れる森の美女」からは大きく設定が変更され、ただ美しいだけのプリンセスストーリーではなく、感情が中心に描かれている人間味(マレフィセントは妖精？魔法使い？ですが)の強い作品ですので、原作が大好きで仕方ない！と言う方にはちょっとおススメできないかも・・・・
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映画『マレフィセント』作品情報
最後に、映画『マレフィセント』の作品情報をご紹介しますね。
タイトル
マレフィセント
公開日(日本)
2014年7月5日(土)
興行収入
65.4億円
キャスト
マレフィセント：アンジェリーナ・ジョリー
オーロラ：エル・ファニング
ディアヴァル：サム・ライリー
テファン：シャルト・コプリー
ノットグラス：イメルダ・スタウントン
シスルウィット：ジュノー・テンプル
フリットル：レスリー・マンビル
スタッフ
監督：ロバート・ストロンバーグ
脚本：リンダ・ウールバートン
美術：ゲイリー・フリーマン / ディラン・コール
主題歌：ラナ・デル・レイ「ONCE UPON A DREAM」
日本語主題歌：大竹しのぶ「ONCE UPON A DREAM〜いつか夢で〜」
おわりに
本日は、映画『マレフィセント』の「ネタバレ無」あらすじ＆感想をご紹介しました。
今回、映画『マレフィセント2』(2019年10月18日(金)～)が公開されるということで、「ディズニーデラックス」に登録して見返してみたのですが、久々に観たマレフィセントはやっぱり美しかったです♪
アンジーっていいですね。(謎の感想)
それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
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