『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』あらすじ&感想【ネタバレ無】

洋画ってピエロが人を襲うよね~


引用:REGENTSリージェンツ 

*こちらの記事は映画『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』の【ネタバレ無し】あらすじ&感想です。

ネタバレはしていませんので、最後まで安心してお読みくださいね。

あらすじ

ハロウィンの夜。

仲良しのルームメイト、ハーパー・ベイリー・アンジェラ・マロリーの4人はパーティーの興奮そのままに、会場で知り合った大学生、ネイサン・エヴァンと郊外の「最強に怖いお化け屋敷」へと足を運んだ。

 

入口には不気味なピエロの仮面の男。

そして、中から聞こえて来た絶叫。

 

刺激を求め、お化け屋敷へと足を進めた6人。

しかし、そこは決しては入ってはいけない、殺人鬼の作ったお化け屋敷だった。。。。

 

感想

2018年に大ヒットした作品「クワイエット・プレイス」の監督&脚本のタッグ。と言うことで、気になって観に行ってきました♪

 

怖い。。。

怖いんですけど、人為的な怖さです。

↑殺人ピエロが運営するお化け屋敷なのであたりまえ。

 

やっぱり、「お化け屋敷」の概念が日本と海外じゃ違いますね・・・

 

「ホラー映画」と言うよりかは「スプラッタ(痛い系)」です。

ジェイソン(13日の金曜日)とか、フレディ(エルム街の悪夢)とかそっち系です。(観たことないけど(無いんかい!))

 

映画ドットコムに

お化け屋敷を舞台にしたアトラクションホラー

との記載があったのですが、確かに、映画館で「殺人の館」みたいなアトラクションを体験している気分でした。

映画ドットコム、秀逸!(謎の上から)

 

とは言え、なかなかドキドキできる作品でしたので、痛い系が大丈夫で「最近暑くなってきたから、涼しくなりたいなぁ~」と言う方は、ぜひぜひご覧ください☆

 

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作品情報

タイトル

『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』

公開日

2020年6月12日(金)

上映時間

92分

公開劇場

全国(こちら)

DVD・VOD配信情報

未定

キャスト

ハーパー:ケイティ・スティーブンス

「ポラロイド」(2019年)

ネイサン:ウィル・ブリテン

「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」(2016年) / 「女教師」

 

ベイリー:ローリン・マクレイン

エヴァン:アンドリュー・コールドウェル

「アーチャー 地獄のデス・ロード」

アンジェラ:シャジ・ラジャ

マロリー:スカイラー・ヘルフォード

スタッフ

監督・脚本:スコット・ベック&ブライアン・ウッズ

「クワイエット・プレイス」(2018年) / 「ナイトライト 死霊灯」

撮影:ライアン・サマル

「ストレンジャーズ 地獄からの訪問者」(2018年) / 「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」(2017年) / 「肉」(2014年)

美術:オースティン・ゴーグ

音楽:トムアンドアンディ

「海底47m 古代マヤの死の迷宮」(2020年7月23日公開予定) / 「ラバーボーイ」(2019年) / 「ザ・モンスター」(2017年)

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