映画『劇場』完成披露試写会・舞台挨拶情報まとめ＆当落発表日を予想！

☆2020年4月13日(月) 公開延期に伴う情報追記☆

皆さんこんにちは、Theater733へようこそ！

本日は、又吉直樹さん原作の小説を実写映画化！
『劇場』の完成披露試写会＆舞台挨拶の日程などの情報まとめと当落発表日の予想を記事にしてまいります。
(この記事では、公開前を「試写会」、公開後を「舞台挨拶」と記載しています)

参考になりましたら幸いです♪

映画『劇場』試写会情報

[更新履歴]

☆2020年4月13日(月) 公開延期に伴う情報追記☆
☆2020年2月26日(水) 応募先4件追加☆
☆2020年2月23日(日) 完成披露試写会の情報追記☆

新型コロナウイルスの影響を受け、映画『劇場』の公開延期が発表されました。

併せて、予定されていた完成披露試写会は延期となります。

※「延期」との記載のため、延期後の公開日に合わせて完成披露試写会も開催される可能性があります。(だったら嬉しい！)

最新情報入り次第ご案内しますね！

登壇者は未発表ですが、山崎賢人さん、松岡茉優さんに会えるチャンスです！

頑張ってチケットGETしたいですね！

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＊＊＊以下、過去記事内容＊＊＊＊

☆2020年1月16日(木)現在、映画『劇場』の試写会情報はありません☆

試写会には大きく分けて2種類あります。
1つが、キャスト＆スタッフが登壇する「完成披露試写会」。
そして、登壇しない「普通の試写会」。

どちらも無料で招待されることが多いのですが、最近は「完成披露試写会」は有料で行われることもあります。
いずれにしても、応募後、抽選し当選した方のみ参加ができます。

気になる開催はいつ頃か？ですが、映画の試写会は公開日の1～2ヶ月前に開催されるパターンが多いです。(たまに3ヶ月前や1週間前もあります。)

映画『劇場』は公開日が「2020年4月17日(金)」のため、完成披露試写会、普通の試写会共に「2020年2月中旬～3月中旬」の可能性が一番高いです。
2月中旬に開催の場合は、応募開始が2月初めからSTARTしますので、そろそろ定期的に公式サイト(こちら)や試写会情報まとめサイト(こちら)をチェックしたいですね。

最新情報はこちらの記事でも随時追記してまいります。

映画『劇場』舞台挨拶情報

☆2020年4月13日(月)現在、舞台挨拶情報はありません☆

当サイトでは、映画公開後、初日や週末、翌週などにキャストのトークが聞けるイベント付き上映のことを「舞台挨拶」と記載しています。

舞台挨拶は基本的には有料ですが、通常の映画料金でキャストのトークが観れるお得な回だと思ってください。

舞台挨拶のチケットは「抽選」と「先着」2パターンあります。
最近の傾向では「抽選」が多いですが、作品や映画館によっても異なりますので、詳細が発表されるまではわかりません。

どの映画も公開日、もしくは 翌土日で「公開記念舞台挨拶」を行うことがほとんどのため、映画『劇場』も公開日の「2020年4月17日(金)・18日(土)・19日(日)」のいずれかの日程で開催される可能性が高いです。

公開日直近の舞台挨拶は応募が舞台挨拶当日の2週間ほど前になります。
映画『劇場』の場合は、「2020年4月3日(金)」頃には詳細と応募が始まっているはずですので、3月下旬からは公式サイトをチェックして下さい。

こちらの記事でも最新情報は随時追記していきますね。

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映画『劇場』作品情報

最後に、映画『劇場』の作品情報をご紹介します。

タイトル

劇場

予告

公開日

2020年4月17日(金)

あらすじ

中学からの友人と立ち上げた劇団で脚本家兼演出家を担う永田。しかし、永田の作り上げる前衛的な作風は酷評され、客足も伸びず、ついに劇団員たちも永田を見放し、劇団は解散状態となってしまう。厳しい現実と理想とする演劇のはざまで悩む永田は、言いようのない孤独と戦っていた。そんなある日、永田は自分と同じスニーカーを履いている沙希を見かけ、彼女に声をかける。沙希は女優になる夢を抱いて上京し、服飾の大学に通っている学生だった。こうして2人の恋ははじまり、お金のない永田が沙希の部屋に転がり込む形で2人の生活がスタートする。沙希は自分の夢を重ねるかのように永田を応援し、永田も自分を理解し支えてくれる沙希を大切に思いながら、理想と現実と間を埋めるかのようにますます演劇にのめりこんでいく。

引用：映画ドットコム

キャスト

「永田」
山崎賢人「ヲタクに恋は難しい」(2020年2月7日公開予定)「キングダム」(2019年)

「沙希」
松岡茉優「騙し絵の牙」(2020年6月19日公開予定)「ひとよ」(2019年)

スタッフ

【原作】
又吉直樹「凜 りん」(2019年)「火花」(2017年)

【監督】
行定勲「窮鼠はチーズの夢を見る」(2020年公開予定)「クローズド・ノート」(2007年)

【脚本】
蓬莱竜太「ピンクとグレー」(2016年)「ピアノの森」(2007年)

音楽
曽我部恵一「止められるか、俺たちを」(2018年)「日常 恋の声」(2007年)

おわりに

本日は、映画『劇場』の完成披露試写会・舞台挨拶情報のまとめと当落発表日の予想をお届けしました。

又吉さんの原作小説を、今人気の若手2人が演じると言うことで話題性も高いこの作品ですが、予告の最後のタイトルクレジット(？)がすごくキレイで心を奪われました。

4月の公開が楽しみです♪

それでは、最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

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