映画『CUBE 一度入ったら、最後』上映はいつまで?公開期間を予想!(日本版)

皆さまこんにちは、Theater733へようこそ!

 

1997年にカナダで製作され、世界中で大ヒットした映画『CUBE』の公式リメイク版が、なんと日本を舞台に製作されました!

完全オリジナルストリーに、菅田さん、杏さんをはじめとする豪華キャスト!

本日は、約24年ぶりの正式リメイクに話題沸騰の映画『CUBE 一度入ったら、最後』の公開がいつまでか?を予想してまいります。

映画館で作品を観たい皆さんの参考になりましたら幸いです。

 

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上映はいつまで?

 

一般的に映画の上映期間はいつからいつまで。と明確に決まっていません。

動員数や興行収入により、映画館によって終了日が決まります。(一部の映画館では初めから上映期間が決まっているところもあります。)

 

一般的には、通常の作品で約1ヶ月、題作で2~3ヶ月、興行収入ランキング上位に入るような超話題作(「アナと雪の女王」や「鬼滅の刃 無限列車編」など)は半年程度の公開が目安になります。

 

映画『CUBE 一度入ったら、最後』は菅田将暉さん、杏さん、岡田将生さん、斉藤工さんと超豪華キャスト&24年前に世界中を震撼させた超大ヒット作品の正式リメイク。と言うことで、かなりの「話題作」と考えています。

公開期間としては、約2~3ヶ月が目安。

動員数によっては、4ヶ月程度上映される映画館もありそうです。

 

映画『CUBE 一度入ったら、最後』の公開日は「2021年10月22日(金)」のため、「2021年12月中旬~2022年1月中旬頃」が終了の目安になります。

 

ただ、公開から日が経つ毎に1日の上映回数が減り、朝8時台や夜21時の1日1回のみ。と言った合わせ難いスケジュールになっていきます。

「映画館で絶対観たい!」と言う方は、できるだけ早めに映画館に行くことをおすすめします。

 

また、終了日など情報入りしましたら追記してまいりますね。

 

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作品情報

 

タイトル

CUBE 一度入ったら、最後

(きゅーぶ いちどはいったら、さいご)

 

予告


引用:松竹チャンネル/SHOCHIKUch

公開日

2021年10月22日(金)

 

あらすじ

目が覚めるとそこは謎の立方体=CUBEの中だった———。

突然閉じ込められた男女6人。
エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、
フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、
整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。
年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。

理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知式レーザー、ワイヤースライサーや火炎噴射など、
殺人的なトラップが次々と襲う。仕掛けられた暗号を解明しなくては、そこから抜け出すことは絶対にできない。
体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、そして徐々に表れていく人間の本性…
恐怖と不信感の中、終わりが見えない道のりを、それでも「生きる」ためにひたすら進んでいく。
果たして彼らは無事に脱出することができるのか?!

引用:映画公式サイト

 

キャスト

後藤裕一:菅田将暉
甲斐麻子:杏
越智真司:岡田将生
最初の男:柄本時生
宇野千陽:田代輝
真後藤博人:山時聡真
井手寛:斎藤工
安東和正:吉田鋼太郎

 

スタッフ

監督:清水康彦
原案:ビンチェンゾ・ナタリ
脚本:徳尾浩司
映像デザイン:栗田豊通
撮影:栗田豊通
カメラオペレーター:川上智之
照明:上野甲子朗
美術:橋本直征
音楽:やまだ豊
主題歌:星野源「Cube」

 

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